Kindle unlimited に「やれたかも委員会」の3巻が出てたので、一気に読んでしまいました。
このマンガ、1巻からずっと読んでます。
いろんな人の、「やれたかも」のエピソードを読むと、胸キュンします。
そういえば、自分もそんなことあったよなー、とか昔のことを思い出したり。
あのとき、もしかしたらやれてたんじゃないか、と。
「やれなかった」からこそ消えない想いがある、そのとおりだと思います。
ほぼ毎回のように「やれたとは言えない」と答えを出す月満子、そして、なぜ「やれたとは言えない」のかを指摘する鋭いコメント。
そして、3巻には審査員たちもびっくりの、いままでにないエピソードが。
Amazonで検索してたら予想してなかったアイテムがヒットしました。
このマンガ、実写化されてたんですね。
見てみたいかも。
Kindle unlimited に登録すれば、3冊を0円で読めまーす。
おまけ。
そんなエピソードをひとつ。
ある夜、とあるバーのカウンターで飲んでいたら、隣の席にアラサーの女性が座りました。
何の話をしたのか忘れましたが、けっこう盛り上がりました。
時間は午前1時過ぎ。
隣のその女性は椅子をこちらに寄せて、足や太ももをくっつけてきたり、じっと見つめてきたり。
こちらがカクテルを追加注文してさらに飲んでたら、その女性は帰っていきました。
もしかして、やれた?