ラベルシールにプリントするといえば、これまではテプラが定番でした。
が!
テプラはもう古い!
ブラザーが発売したピータッチキューブという製品がすばらしいんです。
テプラとは違ってキーボードがありません。
データの入力はどうやるのかというと、スマートフォンのアプリで入力します。
そして、Bluetoothでピータッチキューブに接続して、無線でラベルシールにプリントします。
また、作成したデータをたくさん保存できます。
テプラでも保存できますが、電池を交換すると消えてしまうんですよね。。。
使用できるフォントが多いことも、アプリならでは強みですね。
ラベルを作るときに、本体が不要なのもいいですね。
アプリで作るから、本体いらないですもんね。
で、作ったラベルは画面上で確認してからプリントできるので、安心感もあります。
これから幼稚園、保育園、小学校などの入園・入学シーズンなので、贈り物にしても喜ばれるのではないでしょうか。
Amazonはこちら。