前回はエビフライだった3秒クッキングの続編が出ましたね。今回は餃子です。
豚ひき肉と白菜のみじん切りを装置にセットします。(豚ひき肉や、白菜をみじん切りにして装置にセットする時間は調理時間に含まれません。)
スイッチを入れると、豚ひき肉と白菜のみじん切りがうまいこと混ざって、装置から打ち出されます。
塩コショウの中を通過します。(塩コショウを準備する時間は調理時間に含まれません。)
次は、ニラとニンニクの中を通過します。(ニラとニンニクを刻んで装置にセットする時間は調理時間に含まれません。)
というか、こんなんじゃ混ざんないでしょ。
具材が餃子の皮にくるまれます。(餃子の皮を装置にセットする時間は調理時間に含まれません。)
餃子の皮にくるまった状態で、炎の中を通過していきます。(火炎放射器を用意する時間は調理時間に含まれません。)
画面の右下には「※危険ですので絶対にマネしないでください。」と書いてます。
最後はキャッチャーのスチーム式鉄板ミット(餃子用)に収まります。このために開発されたのでしょう。
動画で、最初に装置から打ち出される直前のところをよく見てみましょう。
豚ひき肉と白菜のみじん切りが、こんなにバラけているんです。
それが、うまいことこんな感じにまとまって塊になっています。
ドコモの技術力はすばらしいですね!