3人の子どもを育てた経験をもとに、新しい記事をnoteに書きました。
タイトルは、
「3人の子どもを育ててわかった。育児は愛情だけでなくスキルも必要だった」
です。
妻が亡くなってから、父親ひとりで仕事、家事、育児をこなす生活になりました。
家事については、一人暮らしの経験もありましたし、結婚してからもそれなりに分担していたので、何とか対応できました。
しかし、難しかったのは育児です。
洗濯なら、洗って干せば終わります。
部屋が散らかれば、片付ければきれいになります。
家事には、ある程度わかりやすいゴールがあります。
ところが、育児には同じような正解がありません。
同じように声をかけても、すぐに動く子もいれば、動かない子もいます。
少し強く言うと動く子もいれば、かえって意地を張る子もいます。
昨日うまくいった方法が、今日は通用しないこともあります。
子どもを大切に思う気持ちはありました。
それでも、時間に追われると余裕がなくなり、大きな声で子どもを従わせようとすることもありました。
あとになって、
「もっと違う接し方ができたのではないか」
と反省することも少なくありませんでした。
愛情が足りなかったというより、育児のやり方を知らなかったのだと思います。
そこで、さまざまな育児書を読むようになりました。
本を読んだからといって、急に良い親になれるわけではありません。
しかし、子どもへの伝え方や、感情的になったときの対応、子どもの気持ちの受け止め方など、困ったときに思い出せる知識は増えていきました。
育児のスキルとは、子どもを親の言いなりにするための技術ではありません。
親が感情的にならずに伝えること。
子どもがなぜ動けないのかを考えること。
親と子どもが必要以上に消耗しないように工夫すること。
そうした小さな積み重ねなのだと思います。
今回のnoteでは、父子家庭になって育児書を読むようになった経緯や、実際に3人を育てて感じた「育児のスキル」の大切さについて書きました。
子育てが思うようにいかず、
「自分は親としてダメなのではないか」
と悩んでいる方に読んでもらえたらと思います。
育児は、親になった瞬間から自然に上手にできるものではありません。
わからないことは学んでいいし、うまくいかなければ別の方法を試してもいい。
愛情があるからこそ、より良い接し方を学ぶ。
そんな内容です。
▼noteの記事はこちら
