2000年8月に撮影した動画です。実家に行った時のことです。実家のリビングのドアは、ドアノブを回さなくても押すだけで開いてしまうのです。
名前を呼ばれて、元気よく手を上げたあと、簡単に開いてしまうドアに体重をかけてしまいました。
これを撮影したのは、当時では10万円近かったかなりハイスペックなデジタルカメラだったのですが、320x240サイズの動画は15秒までしか撮影できませんでした。
でも、15秒ってテレビCMでも同じ時間ですから、短い時間で表現するにはちょうどいい長さだったように思います。